今日は感動した1日だった

知らないうちに泣いてました。

＊＊＋＋＊＊

いくらなんでも近すぎるよ……

そんなに密着されると私の心臓の音聞こえるでしょ。

だって、わたしには聞こえるから。

貴方の心臓の音。。

とくん、とくんって

なんだかすごく心地良い

そしてとても……幸せww

＋＋＊＊＋＋

うわぁーー

書いてて恥ずかしー///

ある歌の歌詞ww

今日は嬉しかった事があったからww

逢ったからww

ってわけで。。

＊＊＋＋＊＊

予想外の出来事だと思ってた

まさか　

あの無表情の貴方が笑ってくれるなんて。

しかも私だけに向けられたものだなんて

心が浮いちゃうよ

ずっと……ずっと想ってたんだから

願いがやっと叶ったんだから

よろこんでいいんでしょ？

飛び跳ねて私は笑った。

そしたら貴方ってばまた笑い出して

少しの間止まらなくって

見ていた私も微笑みが溢れてきた

心が愛でいっぱいになった。

こんな未熟な私が「愛」とか言うのは生意気って言われるけど

でも

そうとしか言えないから

わがままじゃないよ

本心だよ

＋＋＊＊＋＋

しょっぱな日記。
とりあえず詩でもかきや−す。

＊＊＊＋＋＊＊＊

私の友達に、生きるか死ぬか迷ってる子がいた

その子は　絶望してた

何があったのか皆は聞こうとしてて

その度にその子は涙を流した

私は　どうしたら良いのか分からなくなってた

聞いてあげれば良いのかな

見守ってれば良いのかな

支えてあげれば良いのかな

でもなんでだろう、放っておく事は出来無かった


一一なんでだろうね

でもそれは『同情』とかじゃなくて。

人事に思え無かった……それだけの事だったのかもしれない

でもあの時の私はそれがなんていう感情なのかとかわかんなくて

ただ　助けたいと思った。

こんなに素敵な子が死んじゃいけないと思った。



その子は　今はもう幸せに暮らしてる。

でもまだたまに思うらしい。

「生きてて良いのかな」

って。

私はそれを聞く度に胸が苦しくなって、

死なないでねって心の中で思って。

でも何もいう事は出来なくて。

ただ聞いてるだけ。

でも　言ってくれているんだから

聞いてあげるのも一つの救済かなって思うんだ

＋＋＋＊＊＋＋＋